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全開ガール 6話 [ドラマ・感想]

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全開ガール 6話 『正面突破で行こう!人生初の告白だから』 視聴率:12.5%

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あらすじ 6話
鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)にキスをする汐田そよ子(蓮佛美沙子)を目撃。ショックを受けて、保育園を飛び出していく。そして、家に戻ると涙を流し、草太が好きなことを自覚する。 翌朝、弁護士事務所では、桜川昇子(薬師丸ひろ子)がいらついた様子で、新堂響一(平山浩行)を探していた。響一が、メインクライアントの大手商社の社長と昇子に断りもなく会食していたことが発覚したのだ。そんななか、若葉は、そよ子に呼びとめられ、草太をどう思っているのか、と聞かれる。若葉が、なんとも思っていないと答えると、そよ子は安堵の表情を見せた。若葉は、草太への思いを封印することを心に誓うと、そのまま響一の部屋を訪ね、将来、独立するときには自分を公私とものパートナーにしてくれと頼む。 その頃、保育園では、子供たちのお遊戯会の配役が決まった。王子役を演じるのはビー太郎(高木星来)で、姫役には桜川日向(谷 花音)が決まったが、日向はそれをほかの子に譲り、なぜか魔女役に立候補。しかし、日向は昇子の前では、自分が姫役だとウソをつく。若葉が理由を尋ねると、昇子はどうせ発表会には来られないから姫役だと喜ばせておくほうがいいのだ、と答えた。 そんな折、仕事のトラブルで出張が決まった昇子に言われ、若葉は自宅で日向を預かることに。さらに翌日も、徹夜する昇子に代わり日向と過ごすことになった。すると日向は、今夜はビー太郎の家に泊ると言い出し、若葉も付き合うはめに。そして、狭い部屋で草太親子と一緒に川の字になり眠りについた。 翌朝、若葉が寝ていると自分を呼ぶ声が聞こえる。それは、保育園で寝てしまったあの日、自分に語りかけてきた心地よい声に似ていた。若葉が目を覚ますと、目の前には草太がいた。 その後、昇子から若葉に、今日も戻れないから日向と過ごすようにというメールが来る。それを知った日向は、抑えていた寂しさがあふれ若葉が縫ってくれた魔女の衣装をハサミで切ってしまう。 その夜、猛然と働く昇子のところへ、手伝うと言って響一がやってくる。昇子がそれを断り、先日の会食の件に触れると、響一は相手の社長は父親の知人で個人的な会食だったと説明。そして、自分はあなたの仲間だと告げた。するとそこへ、昇子に来客だと言ってそよ子が入ってくる。 昇子を訪ねてきたのは草太だった。草太は、昇子が日向に深い愛情を注いでいることを認めながらも、日向が家族の愛情に飢えていることを訴え、お遊戯会を見に来てあげてほしいと頼む。しかし、お遊戯が始まるのと同じ時刻に、昇子はクライアントとの重要な会議が入っていた。 翌日、お遊戯会の保護者席に昇子の姿があった。草太から言われた若葉はすぐに日向に報告に行くが、日向は昇子に姫役を演じると話していたためウソがばれるのが嫌で隠れてしまう。しかし、草太が説得し日向は舞台へ。見事に魔女役を演じ切り、昇子も晴れ舞台を笑顔で見守った。同じ頃、クライアントの会議には、昇子の指示で響一が出席していた。 お遊戯会が終わったあと、日向の活躍を労った若葉は、日向からあの日、寝てしまった若葉を見守っていたのは草太だと教えられた。そして、改めて自分の気持ちを認めた若葉は、それならば草太に告白しようと決意する。 そして、草太の家へとやってきた。しかし、そこには草太の元妻・リリカ(浅見れいな)がいた。リリカは、草太とビー太郎の3人でやり直したいから、自分が暮らすニューヨークに行こうと誘っていた。それを目撃した若葉が行き場をなくしていると、響一から電話がかかってきた。響一は、先日の逆プロポーズの件は本気なのかと尋ねた。若葉は草太を睨みながら、それを肯定し、「私は新堂先生と結婚します」と宣言し…。



また強がっちゃって・・・。


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ドン★キホーテ 6話 [ドラマ・感想]

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ドン★キホーテ 6話 『カメラマン初体験』 視聴率:12.4%

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あらすじ 6話
城田(松田翔太)はミネコ(小林聡美)から 児童相談所の広報誌『あすなろ』用の記事と写真を頼まれる。 いっぽう鯖島(高橋克実)の妻・あゆみ(内田有紀)は 極道雑誌にライバルの鰺沢(小木茂光)が カラーグラビアで特集されているのを見て激怒する。 グラビアは鰺沢がページを買い取って自ら作ったものだった。 それを知った城田は自分も特集記事を作ると言い出し、 最高級のカメラ器材を買い込む。 城田はブラブラしている幸子(成海璃子)を撮影のアシスタントとして 雇うことにし、鯖島をモデルに撮影を決行する。 いやがっていた幸子だが、次第に真剣に仕事に取り組み始める。 そんなとき幸子の母親・玲子(西尾まり)が児童相談所を訪ねてくる。 幸子は自分を捨てた母が再婚し、二児の母となっていることに ショックを受け、部屋を飛び出してしまう――。



今まで通り面白いです。


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勇者ヨシヒコと魔王の城 6話 [ドラマ・感想]

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勇者ヨシヒコと魔王の城 6話 視聴率:

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あらすじ 6話
鬼神の兜を手に入れようと東へ向かう途中、 遭遇したモンスターに混乱させられてしまったダンジョーがヨシヒコを斬りつけて怪我を負わせてしまう。 傷ついたヨシヒコはラムールの村に滞在し、傷が癒えるまで診療所で働く可愛い娘・リエンの世話になることに。 ダンジョーは責任を感じ、自分の力で鬼神の兜を手に入れると言い出すが…。



今回のゲストは古田新太さんでした。

本当に豪華なゲスト!

ちょっと今回は、小さい男の子が喜びそうな内容でしたね。


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全開ガール 5話 [ドラマ・感想]

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全開ガール 5話 『これが私の素直な気持ち?そうか私が好きな人は』 視聴率:11.8%

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あらすじ 5話
鮎川若葉(新垣結衣)は、新堂響一(平山浩行)と付き合いながらも、山田草太(錦戸亮)への気持ちを打ち消せずにいた。桜川日向(谷 花音)から、草太が好きなんだろうと聞かれ否定はするが、本心は自分がよくわかっていた。 一方、汐田そよ子(蓮佛美沙子)に告白された草太を、林佐間男(荒川良々)、西野健太郎(鈴木亮平)、チャボ(皆川猿時)らは盛り立てるが、草太の気持ちを知るビー太郎(高木星来)は、若葉に告白するようプッシュする。 そよ子から、草太に告白したと聞いた若葉は、激しく動揺し仕事でミスを連発、桜川昇子(薬師丸ひろ子)からも叱責される。 そんな折、若葉は響一にクラシックの演奏会に誘われた。そこには、音楽家で若葉に会いたがっているという響一の母親(奈美悦子)が来るという。響一からドレスをプレゼントされた若葉は、これこそが自分にふさわしい世界だと思い直す。 同じ頃、花村うらら(皆藤愛子)が、見合いをするというニュースが飛び込んできた。うららを好きな佐間男はショックを受けるが、佐間男は諦めるどころか、ほかの人に取られる前に自分の気持ちを伝えると宣言し、見合い場所のサロンへと乗り込んでいく。 佐間男を追いかけてサロンへやってきた草太は、そこで、演奏会に来ていた若葉と響一を目撃。美しいドレスに身を包み輝いている若葉に、自分とは住む世界が違うのだ、と痛感する。 一方、佐間男は、見合いの最中に割って入りひんしゅくを買うが、うららの父・仁(竹内 力)の配慮で告白の機会を得るも、フラれてしまう。しかし、それがきっかけでうららは、自分に好きな人がいると告白、見合いは中止となる。 後日、意気消沈する佐間男を励まそうと、そよ子が飲み会を企画。佐間男は、そこにやってきた九条実夏(青山倫子)を気に入る。 そんななか、保育園で恒例のお泊り会が開かれることに。お泊り会では、スイカ割りが行われるのが決まりごとで、スイカを割ることができないと、罰ゲームとして好きな人の名前を発表しなければいけないという。本来、保護者は参加しないものだが、日向とビー太郎の画策で、若葉、草太もスイカ割りに参加することになった。そして、若葉の番となるが、若葉はあろうことか草太を叩いてしまう。園児たちにはやし立てられ、告白を迫られる若葉。響一の名前を言おうとするが、頭をよぎるのは草太の顔ばかり。悩みに悩むうちに、日頃の睡眠不足がたたり、スイカ割りの棒に体を預けて寝てしまう。 草太は、そんな若葉を抱きかかえたまま、園内に運び布団に寝かせた。寝息を立てて眠る若葉を、草太は満足げな顔で見つめていた。そして、寝ている若葉に向かい、自分の気持ちを明かした。やがて、自分も眠くなった草太は、若葉から少し離れた場所で壁にもたれて眠ってしまう。そこへ、草太を探してそよ子がやってきた。そよ子は、静かに眠る草太をかわいいと思い、その唇にキスをした。しかしそのとき、起き出した若葉は、草太にキスするそよ子を目撃してしまう。 同じ頃、草太の元妻・リリカが帰国。リリカは早速、草太に電話をするが…。



やっと、草太のことが好きなことに気づきましたね....笑


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IS~男でも女でもない性~ 1話・2話・3話・4話 [ドラマ・感想]

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IS~男でも女でもない性~ 1話 『親が子の性別を決定する!?究極の選択』 視聴率:

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人はひとりひとり、違っていいんだ。

あらすじ 1話
女子高生の制服に身を包み、白咲高校の入学式へと向かう15歳の星野春。 しかし、春には大きな秘密があった。実は、中学まで春は普通の男子として生活を送っていたのだ…。 15年前、春は星野太郎と陽子のもとに生まれた。 しかし、春が生まれてすぐに両親は医師から春がインター・セクシャルであることを告げられる。 インター・セクシャル、通称IS(アイエス)とは、身体的に男女の判別が難しい性を持った人々のことで、生まれる確率は4500人に1人とも、2000人に1人ともいわれているが、正確な患者数は不明だという。医師からこの衝撃的な事実を告げられた両親は、速やかに子供の性別を決めて性器形成手術を受け、その後はホルモンの薬で成長を調節するという方法をとるよう勧められる。 初めて聞くISという言葉、子供の性別を自分たちで決めなくてはならないこと…。 しかも、ISの子を持つ両親の多くが世間の無理解と偏見を前に、早々に手術を受けさせ、その後は事実をひた隠しにして生きているという現状を聞かされ、両親は激しく動揺し苦悩する…。 検査の結果、春の体内に子宮と卵巣が認められたことから、両親は悩んだ末に戸籍を女として届け出た。 しかし、本当の性別は将来春自身に決めさせようと、手術を受けずに春をISとしてありのまま育てるという決断を下す。ところが、その直後腸の奥に精巣が隠れていたことが発見され、しかも摘出することを余儀なくされてしまう。 こうして春の体は戸籍通り女子になった。 しかし、成長と共に春は男の志向を強くし、中学までは普通の男子として生活を送る。 やがて15歳になった春は、パティシエになるという夢を叶えるため、白咲高校の食物調理科へ進学。 しかし、入学に際して高校側から男子生徒として通学することが認められなかった為、春は仕方なく3年間“女”として通学することになる。 入学式で、春は謎めいた雰囲気を持つ同級生の相原美和子と知り合う。 2人はすぐに打ち解けるが…。



2話 『俺の体が勝手に女になっていく。男の俺に断りもなく』 視聴率:2.1%

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あらすじ 2話
ISとして生まれた星野春は、パティシエになるという夢を叶える為、内面は男である自分を隠して戸籍上の性別通り女子生徒として白咲高校に入学した。 ところが、入学式の開始を前にして春の体に思いがけない変化が…。突然生理が来てしまったのだ。一緒に居た美和子の助けを借りて何とか事なきを得た春だったが、次第に女性化を始めた自分の体に対し、強い戸惑いを覚える…。 そんな中、白咲高校での学校生活が始まった。 しかし、春は校長から春がISであることは一部の教師しか知らないことを告げられ、自分の口からクラスメイトに事実を明かしてはならないと約束させられる。クラスでは、誰も春がかつて男子生徒であったことなどは知らず、長谷川マキ、畑野よし子、山田樹里亜ら女子生徒が春に声をかけてくる。 初めて経験する女子の世界に戸惑いながらも、精一杯周りの女子生徒に歩調を合わせていく春。 しかし、そんな春の体にまたしても異変が…。 美和子に誘われ、一緒にお昼を食べていた春は不意に吐き気を感じ、それ以上食べられなくなってしまったのだ。その上、飛んできたサッカーボールを胸でトラップした際、胸に強い痛みを感じ、その直後意識をなくし倒れてしまう。その際、春はサッカー部2年の伊吹憲次に助けられる。 帰り道、春の様子を心配して待っていた美和子と一緒に帰ることになった春は、美和子から学校にはいたくない、春と一緒に居たいだけなのだと打ち明けられる。 自分がISであることを知らずに慕ってくる美和子の姿に、春は罪悪感を抱きつつ、週末美和子の家に遊びに行く約束をする。 数日後、春と両親はここ最近続く体の異変の原因を知るため病院へとやって来た。 しかし、そこで告げられたのは春にとってあまりに過酷な事実だった。



3話 『私の居場所なんてどこにもない。』 視聴率:

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あらすじ 3話
突然、学校を休んでいたはずの美和子に呼び出された春は、タトゥーを入れるのに付き添って欲しいと頼まれた。 理由を聞かれ、親からも存在を認めてもらえず居場所のない自分は、この世界にいる価値のない人間なのだと語る美和子だったが、家庭での美和子の幸せそうな様子を見ている春は、言葉の意味が理解出来ず、美和子はただ自分から逃げる為に誤魔化しているだけだと諭す。 そして、美和子に引かれることを覚悟の上で、春は自分がISであることを打ち明ける。 ところが、春の予想に反し美和子は事実を知ってもたじろぐことなく、春が秘密を打ち明けてくれたことを喜んでくれる。 その頃、美和子の家では母の直子が美和子の帰りを苛立ちながら待っていた。 しかし、帰宅した美和子は直子に対し挑戦的な態度をとり、自分の「秘密」を暴露することをほのめかす。 翌朝、春は倒れた際に助けてくれた2年の伊吹憲次から声をかけられた。好きなサッカー選手が一緒だったことをきっかけに憲次と意気投合した春は、翌日にあるサッカーの試合を一緒に見に行かないかと誘われる。 やっと男友達が出来そうな気配に喜ぶ春だったが、食物調理科の教員を務める水沢加奈子からは、慎重に行動するよう釘を刺されてしまう。 その日、春の前に美和子は姿を現さなかった。 しかも、クラスメイトの樹里亜たちから、美和子は以前他の高校に通っていたが、ほとんど登校せず1年留年し、この学校に転校してきたのだと聞かされる。 と、そんな春のもとへ、美和子から母親に監禁されていると助けを求めるメールが届いて…!



4話 『作られた”お嬢様”』 視聴率:

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あらすじ 4話
美和子の態度が気にかかり家まで訪ねていった春は、偶然美和子が自殺を図ったところを助け出した。 しかし、意識を失くす直前、春は美和子から自分もISであるという衝撃的な事実を聞かされる。  美和子は、両親から何も知らされないまま、普通の女の子として育てられていた。 しかし、高校生になった頃から生理が来ないことに悩み始め、母親の直子に相談したところ、その夜直子が誰かに電話でそのことを相談している姿を目撃。 後日、直子がその際に持っていた封筒の中を見ると、そこには美和子が性分化疾患、つまりISであることを示す書類が入っていたのだった…。自分がISであることを知り、激しいショックを受けた美和子は、そのまま一週間ほど家に戻らず、いつの間にか学校にも行かなくなってしまう。 そんな時、春がISであるとの噂を聞き、春と一緒の学校に通いたい一心で転校して来たのだった。 翌日、退院した美和子が、春の家へとやって来た。 ところが、そこで春のことをありのまま受け入れている家族の姿を目にした美和子は苛立ち、春の家を飛び出してしまう。 後を追いかけて美和子の家までやって来た春だったが、そこで美和子の母・直子から衝撃的な言葉を聞かされる。 直子は、美和子がISであることを受け入れられずにいたのだ…。



意外と面白かったので、あらすじをupしました。

一気に載せてしまってすみません.....


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ドン★キホーテ 5話 [ドラマ・感想]

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ドン★キホーテ 5話 『赤ちゃん危機一髪』 視聴率:9.8%

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あらすじ 5話
鯖島(高橋克実)と鯖島の妻・あゆみ(内田有紀)は、 あゆみの店で働いていたシングルマザーの麻紀(末永遥)が、 一歳の息子をネグレクト(育児放棄)していると突き止める。 鯖島の通報で城田(松田翔太)たちは修平を保護することになる。 突然修平を連れて児童相談所に現れたあゆみに、 城田はどぎまぎしてしまう。 なんといっても妻との久々の再会なのだ・・・。 だが、あゆみはそんなことを知るよしもない。 麻紀は弁護士を立てて息子を取り戻そうと、児童相談所にやってくる。 しぶしぶ修平を麻紀に返す城田たち・・・。 だが、その後驚くべきことがわかる。 実は麻紀の亡夫は資産家で、 修平が莫大な遺産を受け取れる立場にあったのだ。 麻紀はその遺産を狙っているに違いない――。 事情を知った亜希(市川実和子)たちは即刻「親権の一時停止」を 申し立てるべきだとミネコ(小林聡美)に訴えるが、 ミネコはいつになく煮え切らない態度を取る。 いっぽうの城田はあゆみの手前、なんとか修平を救おうと決意する――。



今回も楽しませていただきました。


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勇者ヨシヒコと魔王の城 5話 [ドラマ・感想]

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勇者ヨシヒコと魔王の城 5話 視聴率:

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あらすじ 5話
ヨシヒコ達は、無敵の靴を求めてオイッスの村へとやって来る。 村は5人組の男達によって仕切られており、特に背の高いリーダーは恐れられている。 村には何か秘密があるらしく、村を出ようとする者は、秘密を守るために殺されるという。 ヨシヒコ達はそれぞれに分かれて村を偵察するが、次々に捕えられてしまい…。



今回の主なゲストは、沢村一樹さんでした。

自分で毒を塗ったナイフをなめちゃうなんて・・・(笑)


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絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 4話 [ドラマ・感想]

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絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 4話 『刑事失格』 視聴率:11.3%

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あらすじ 4話
桜木泉(上戸彩)や瀧河信次郎(桐谷健太)らに新しい捜査指令が出る。名門小学校・教応学園の児童3人がここ2か月の間に何者かに連れ去られるのを目撃したという通報があったが、いずれも保護者からの通報がなく、学校側も全員の無事を確認しているという事件だ。12年前、教応学園の児童が誘拐され、捜査員のミスで児童が殺害された事件があったことから学校側が隠していることも考えられ、誘拐事件の有無の確認をとることに。 捜査班は目撃情報付近の防犯カメラ映像に児童の大塚則人(青山和也)が連れ去られる様子が映っていたことから誘拐事件があったと確信し、捜査を始める。倉田工(杉本哲太)と高峰涼子(山口紗弥加)が学校に行き、教頭の氏家嘉子(七瀬なつみ)に話を聞くが、氏家は誘拐事件の存在を否定。名簿の貸し出しも拒否する。学校の花壇改装工事があることを知り、泉と白石晋太郎(中原丈雄)と磯村亮平(小林高鹿)がガーデナーとして学園に潜入をした。泉は会議で職員室が空になる時間を見計らい、生徒たちの住所録と2か月分の出席簿をカメラで写して分析班に転送した。 その結果、3人の生徒が1週間休んでいた過去があることが判明。その内の1人が則人だった。深沢ユウキ(丸山智己)も協力し、3人の保護者をあたるも全員かたくなに口を閉ざしていた。さらに、瀧河の捜査で則人の身代金は学校に振り込まれたことがわかった。事件に学校側も絡んでいる可能性が浮上してきた中、泉は則人に接触し、誘拐の事実を知っていることを匂わせつつ、その時の話を聞き出そうとするが氏家が現れたため則人は「僕はいつも1人だから」という言葉だけ残して立ち去ってしまう。 そんな中、児童の三峰浩太が学校を休んだ。セールスを装い自宅に電話しながら様子を探った結果、父親が自宅にいることや電話での切迫した受け答えぶりから誘拐の可能性を感じ、瀧河はすぐに三峰の自宅に向かう。その後、誘拐の事実を確認するも、浩太の父親が国会議員で経産省の副大臣でもあることから、上層部は依頼のない捜査の中止するように言ってきた。目の前で誘拐が起きているのに捜査できないもどかしさから突き進もうとする捜査員たちに、長嶋秀夫(北大路欣也)は泉たちに捜査続行を指示、保護者の協力を得ないまま事件を解決すると宣言した。 下校しようとする則人を見つけた泉は、高峰の制止を振り切って話しかける。泉は浩太が同じ被害にあっていることを告げ、何か思い出せることを聞いた。則人にとって浩太は自分と話してくれる唯一の友達だからと証言を始める則人。目隠しされた状態の中で誰かが手を握ってくれたと言い、優しさを感じた手は教頭先生だったと思うと話す。同じ頃、氏家が大きなカバンを持って学校から動き出したと連絡が入った。泉、白石、磯村で慌てて追跡を始める。一方、瀧河もどこかへ動き出していた。 下町の工場街まで来た氏家は、とある倉庫の中へ入っていく。追いかけた泉たちが見たのは、印刷工場の人にカバンに入った大量の冊子を見せている氏家の姿だった。身代金の受け渡しではなかったと焦る泉たち。同じ頃、とある倉庫では、学園長の福井正恵(キムラ緑子)が誘拐犯と接触していた。正恵が身代金の入ったダンボールを差しだすと、そこについてた小さな発信装置で場所を知った捜査員たちが押し入り、犯人2人を逮捕、浩太も無事に保護した。犯人に加担していたのは氏家ではなく、福井だったのだ。 取り調べが進むうち、最初の一件を除いて誘拐を計画したのは犯人ではなく福井であることがわかった。福井は子供に無関心な親が多いことを嘆き、親に子供の大切さに気付いてもらうため実行犯に協力する形でかかわっていたのだ。泉は福井にその考え方は間違っていると告げながらも、余命3カ月を宣告されながらも子供たちを守りたい気持ちから犯罪を犯した福井に胸を痛める。後日、福井の証言の裏取りをした結果、1度目の誘拐後、福井の元に届いた誘拐をそそのかす手紙は犯人ではなく差出人不明であることがわかった。とある部屋では、何者かがパソコン上にある"教応学園連続誘拐事件"のファイルをゴミ箱に捨てていて…。



今回は、感想スルーします。


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全開ガール 4話 [ドラマ・感想]

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全開ガール 4話 『あなたは私にとって災いです!』 視聴率:11.9%

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あらすじ 4話
鮎川若葉(新垣結衣)は、山田草太(錦戸亮)とのキスの記憶を消すためにも、新堂響一(平山浩行)と付き合うことを決めた。ただし、仕事同様、恋も"試用期間"からだと宣言する。 そんな折、若葉は、女性らしくオシャレな洋服を購入。早速、桜川日向(谷 花音)の見送りのときに着ると、行き交う人が振り返る。そんなまぶしい若葉を見つけた草太は、思わず隠れてしまう。 法律事務所では、桜川昇子(薬師丸ひろ子)が、若葉の変化に気づき、恋人ができたのか、と聞く。そんななか、若葉は、響一の口添えで大手商社が特許侵害で訴えられた件を担当。初めてのビジネス弁護士らしい仕事に喜びを隠せない。 その後、若葉は、林佐間男(荒川良々)、西野健太郎(鈴木亮平)、チャボ(皆川猿時)から、"付き合っている男"のことを聞かれる。若葉は、草太を意識しながら、相手は一緒に夢を描ける相手だと説明した。 その日の夜、草太は、長年使っていなかったシェフナイフを研ぎはじる。 翌日、響一とフレンチレストランで食事をしていた若葉は、前菜の美味しさに驚嘆した。すると、響一がその言葉はシェフに伝えたほうがいい、とマネージャーに声をかけた。やがてシェフとともに現れたのは、草太だった。手伝いで呼ばれたという草太を、シェフは才能ある料理人だと紹介。驚く若葉に、響一はレストランで働けるだけでも名誉だが、前菜を任されるのは腕を見込まれた証拠だと話す。若葉は、それほど才能のある草太が、なぜレストランを辞めたのかが気にかかる 数日後、草太がビー太郎(高木星来)を迎えに、若葉のアパートへやってきた。すると、若葉はアパートの外にいて、草太にシェフになる夢を諦めた理由を尋ねる。草太は、フレンチの世界は厳しく子育てとの両立が難しいから、と答えるが若葉は納得しない。それどころか、子どもを理由にして逃げているだけだ、と詰め寄る。いらだった草太は、東大を出て弁護士となり挫折も知らない若葉に何がわかるのか、と反論。若葉がそれに応戦していると、いつの間にかビー太郎が外にいてふたりの話を聞いていた。 家に帰る途中、草太に背負われたビー太郎は、自分のせいで夢を諦めたのか、と聞いた。 翌日、佐間男らの応援もあり、草太は、レストランからの修行のオファーに応えることを決めた。そして、その決意を若葉に伝えると、引き締まった表情で店へと入っていく。 ところが、草太が厨房に入ってしばらくすると、ビー太郎がいなくなった、と連絡が入った。一瞬、迷いはしたが、草太は店を飛び出していく。同じ頃、連絡を受けた若葉は、昨夜、自分が草太に話したことが失踪の原因だと動揺し、探しに行く。園長(竹内力)や花村うらら(皆藤愛子)、汐田そよ子(蓮佛美沙子)も加わり探すがビー太郎は見つからない。そんななか、若葉が自宅アパートの前に座っているビー太郎を見つけた。ビー太郎の手のなかには、ダンゴ虫がいた。若葉が草太を「ダンゴ虫」と呼ぶことを知るビー太郎は、ダンゴ虫がダメな虫ではなくて、地中の分解の役に立つ虫だということを知ってもらおうと、ダンゴ虫を探していたというのだ。 ビー太郎が見つかって安堵した草太は、迷惑をかけたお礼に料理を作る、と若葉らに提案。ところが、若葉は、レストランの件はどうなったのか、と尋ねた。草太が、「それは、やめました」と答えると、若葉はこわばった表情をして店を出て行く。それを追いかけた草太は、今回の一件で自分にとって一番大切なものは金や地位ではないと気づいた、今はビー太郎といる時間を大事にしたい、と説明。しかし、若葉は金がなくては、ちっぽけな幸せすら成立しないのだと言い、さらに、自分にとって草太は災いだと言い放つと、その場を後にした。それでも若葉を引きとめようとした草太の腕を、そよ子が掴んだ。驚く草太に、そよ子は、自分と付き合ってほしいと、告白し――。



ちょっと、面白くなくなってきたなぁ。


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ドン★キホーテ 4話 [ドラマ・感想]

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ドン★キホーテ 4話 『お好み焼き大作戦』 視聴率:11.3%

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あらすじ 4話
4歳の唯(栗本有規)が児童相談所に保護された。 シングルファザーの真一(柏原収史)は懸命に唯を育てていたが、 仕事で帰りも遅く、心配する近所の人からたびたび通報をされていた。 亜希(市川実和子)は真一に 「唯を一時的に児童養護施設に預けてはどうか」と提案するが、 真一は「唯を捨てるようなことはできない!」と猛反発する。 当の唯はなぜか城田(松田翔太)を気に入り、すっかりなついていた。 ミネコ(小林聡美)は城田をこの件の担当にし、 二人をフォローするように言い渡す。 城田はいやいやながら、まとわりつく唯の面倒を見ることになる。 そのころ児童相談所では、恒例の夏祭りの準備が進められていた。 最初は「ガキのお楽しみ会なんて」とバカにしていた城田だが、 突然やる気を出し、唯に手伝わせて お好み焼きの屋台を準備をし始める。 さらに城田は鯖島仁(高橋克実)の部下たちに声をかけ、 祭りの支度を手伝わせることに。 祭りの日の当日は金魚すくいや綿アメなど、 立派な屋台が庭に並んだ。 子どもたちは大喜びするが、そこに真一が現れて――



鮫島の役は、高橋克実さんよりも松田翔太さんの方が似合うと思います。


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