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華和家の四姉妹 6話 [ドラマ・あらすじ]

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華和家の四姉妹 6話 『憎しみあう姉妹』 視聴率:10.6%

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あらすじ 6話
正三郎 (加藤成亮) と二人で、山根 (田中哲司) の家に朝帰りした 竹美 (観月ありさ)。正三郎と何をしていたのかと山根が問いただすと 「 一晩中、写真を撮っていただけ 」 と竹美は答えるが、山根はそれを信じることができず、二人の間には再び深い溝が…。 正三郎の朝帰りが竹美に関係していることを知った 桜子 (貫地谷しほり) は、事実を隠す正三郎に不安を抱く。そんな桜子の胸中に興味がない正三郎は、アシスタントとしてカメラの修行を一からやり直すことを決意。自分を変えてくれたと、竹美に報告のメールをする。 その後の山根は、竹美と正三郎が会っていると聞き、二人の存在が気になり仕事に身が入らなくなってしまう。山根を心配した秘書の 綾子 (森脇英理子) はある日、山根に黙って竹美の家を訪れる。 藤子 (吉瀬美智子) は、再会した 秋元 (石黒賢) の気を引こうと、お見合いパーティーの取材へと向かう。そこで医師の 小野寺 (葛山信吾) に出会い、興味をもたれる。そして結婚に向けて、一方的に話を進められて…。 うめ (川島海荷) はというと、憧れの先輩・吉安 (勝信) から、突然キスをされたことで頭がいっぱい。さらに吉安の彼女の浮気現場を目撃し悩んでいた…。



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ジウ 警視庁特殊犯捜査係 3話 [ドラマ・あらすじ]

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ジウ 警視庁特殊犯捜査係 3話 『奇妙な3つの遺体!?      視聴率:7.5%
                      監禁された女刑事の白肌』 

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あらすじ 3話
SITからの異動を命じられた伊崎基子(黒木メイサ)と門倉美咲(多部未華子)。基子は警視庁警備部第一課特殊急襲部隊、通称SATへ、美咲は未解決の『利憲ちゃん誘拐事件』の捜査本部に合流するため、柿の木坂署に配属される。  捜査本部に到着早々、東弘樹(北村有起哉)と組み、誘拐事件の捜査を開始した美咲。美咲に課せられた使命は、立てこもり犯の岡村和紀(深水元基)が誘拐事件に関与しているという事実の裏づけだった。立てこもりの現場で岡村の顔を見ている美咲を、被害者である利憲と会わせ、誘拐犯が岡村だったという証言を取りたい、というのが東の考えなのだ。  15分だけ利憲とふたりきりで話をさせて欲しい、と母親の春子(堀内敬子)に頼んだ美咲は、利憲と対面。案の定、事件のことを何も語ろうとしない様子に、その日は一緒にゲームをし、打ち解けるだけにとどめる。  同じ頃、基子はSATの試験入隊訓練を受けていた。特殊ケースとして入隊した基子は、たったひとりで過酷な訓練を。SAT初の女性隊員ということもあり、基子は周囲から好奇の目で見られ続ける。 厳しい入隊訓練にも懸命に取り組み、ついに正式入隊となった基子。そしてそこには、そんな基子を見つめる雨宮(城田優)の姿があった。  そんな中、ある廃屋で3体の死体が発見される。捜査一課から連絡を受けた東は、美咲とともに現場へ。そこには想像を絶する状態の死体があった。  東はこの3人が『利憲くん事件』の犯人グループの一部ではないかと推察。誘拐事件の際、身代金受け渡し現場で見かけた金髪の男性が岡村の立てこもりの現場でも目撃されていたことなどを考え合わせ、その金髪男性がこの3人を殺したのではないか、と美咲に話す。立てこもり事件の際にも、岡村がしきりに外の様子を気にしていたことを思い出した美咲は、岡村と金髪男性のつながりを確信。利憲に、誘拐現場に金髪の男がいたかを尋ねることに…。  一方の基子は、女性隊員の存在を快く思わない男性隊員たちに襲われそうに。だが鮮やかに返り討ちにした基子は、ついに雨宮と対面を果たす。



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新・警視庁捜査一課9係season3 6話 [ドラマ・あらすじ]

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新・警視庁捜査一課9係season3 6話 『秘密の部屋』 視聴率:13.6%

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あらすじ 6話
商社マンの坂本(本間剛)が何者かに刺殺された。凶器が現場に残されていたペーパーナイフであることが判明。さらに坂本の唇からはマンゴーの果汁入りの口紅が検出された。坂本が髪の長い女性ともめていた、という証言が得られたことから、愛人の存在が浮上。倫太郎(渡瀬恒彦)ら9係は、マンゴー入りの口紅を使用していた女性を追う。  坂本が口紅を機内販売で購入していたことが判明した。口紅を売ったというキャビンアテンダントのえりか(宮地真緒)の話によると、同行者はいなかったという。  坂本の妻・奈津江(吉田羊)は、以前夫を尾行したときに見かけた髪の長い愛人が犯人だと主張する。  事件当夜のアリバイを聞かれた奈津江は、かつて夫の坂本が勤務していた証券会社の社員と会っていたことを供述。その社員によると、坂本は中田(佐野大樹)という若手社員をいじめて自殺に追い込んだことが原因で出向になったという。  奈津江が夫を尾行したときに見つけた坂本のマンションの部屋を調べていた村瀬(津田寛治)と志保(羽田美智子)が口紅を発見した。と、そこへ何者かが部屋に入ってきた。坂本の愛人か?それとも…!?



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ブルドクター 6話 [ドラマ・あらすじ]

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ブルドクター 6話 『復讐!誘拐犯の標的は解剖医』 視聴率:12.6%

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あらすじ 6話
珠実(江角マキコ)宛に脅迫めいた内容の手紙が届く。珠実が解剖した遺体の死体検案書に対して不満を抱いた遺族からのクレームと思われた。その後、珠実に手紙の差出人と名乗る男から電話がかかってくる。その男の父親は3年前にビルから転落して死亡し、珠実が解剖して自殺と判断したが、男は父が何者かに殺されたのだと信じていた。珠実に恨みを抱く男は、康介(青木綾平)を誘拐したと珠実に告げる。彼の正体は、3年前に珠実が解剖した柳田利夫という男性の息子・晃彦(入江甚儀)だった。珠実は晃彦に脅されて一人で康介の行方を追うが、行き詰まってしまう。どうしていいか分からなくなった珠実は、知佳(石原さとみ)に康介が誘拐されたことを打ち明ける。知佳から、柳田の死は自殺で間違いなかったのかと問われた珠実は、意外な言葉を口にする…。



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絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 5話 [ドラマ・あらすじ]

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絶対零度~特殊犯罪潜入捜査~ 5話 『無の殺意』 視聴率:11.9%

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あらすじ 5話
都内各地で犯罪がたて続けに起こっていることから、桜木泉(上戸彩)や瀧河信次郎(桐谷健太)らは科学警察研究所・犯罪予防研究室の前島誠司(高杉亘)による、犯罪が起こりやすい場所についての講義を聞いていた。前島の研究によると、犯罪が起こる場所は遮蔽物がある、人気がない、見通しが悪いなどの共通点があった。 調べた結果、3カ月内に都内各所で起こった事件は前島が犯罪多発地点と指定した場所だけ多発していた。前島は研究の傍ら地域住民とボランティアで手作り防犯マップを作成する活動もしているが、その防犯マップの"危険度5"と犯罪場所が重なるため、活動に参加している人間が犯人である可能性が出てきた。さらに犯行現場付近の防犯カメラの映像から、同じ偽造ナンバーの車に乗っている40代男性が映っていたこともわかった。 防犯マップ作成会場に泉と白石晋太郎(中原丈雄)はスタッフとして、高峰涼子(山口紗弥加)は娘の詩織(毛利恋子)と活動に参加。観察するうちに、スタッフの1人でスーパーの店長である梶田真之(松林慎司)が怪しいとにらむ。一方、純粋に参加している詩織は積極的に前島とマップ作りに励んでいた。 そんな中、梶田が資料のコピーを会場の外へ持ち出した。コンビニで宅配便を送ろうとしている梶田に近づいた瀧河は宛先を盗み見して、すぐに調べるように分析班に連絡。宛先は土地の有効利用をコンサルティングする都市開発デザイン研究所という会社だった。その会社の社長・窪田修輔(若林宏二)が防犯カメラに映っていた男であることがわかり、瀧河と磯村亮平(小林高鹿)は客を装い潜入する。その後、梶田が政治家の秘書と会っていることやギャンブルで作った多額の借金があること、梶田と防犯カメラに映っていた男にも借金があることがわかった。 ある夜、世田谷の"危険度5"の場所でホームレスの男が警棒のようなもので殴打される事件が起こった。調べてみると都内だけでも過去2件同じような事件が起こっていて、手口から同一犯である可能性が高く、そのうち1件の現場周辺の防犯カメラに車に乗った窪田が映っていた。 防犯マップ作りで班ごとに分かれて街調査をしていると、細い路地へ入ったところで詩織と一緒にいた前島が急に倒れた。泉が慌てて駆けつけ病院へ運ばれるが、目を覚ました前島は自分が倒れた自覚はなかった。高峰から"危険度5"の場所で警棒殴打事件が起こっているのを聞き、苛立ちと焦りを募らせる前島。 捜査の末、事件が多発している場所の周辺は都市再開発計画があがっていて、いずれも土地の売却を拒否している地主がいることがわかった。さらに1件目の警棒殴打事件の被害者である男が、窪田に金で頼まれ児童連れ去りをもくろんでいたところを何者かに襲われたことを証言した。被害者が窪田の手下であることがわかり、一連の事件が犯罪を起こすことで地域住民の不安をあおる新手の地上げと判明。そんな中、警棒殴打事件の現場に来ていた泉は、前島が倒れた路地と景観が似ていることに驚き分析班に現場写真を送る。その状況と前島が倒れた状況を聞いた高峰は、前島を調べるように要請した。



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チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸 5話 [ドラマ・あらすじ]

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チーム・バチスタ3 アリアドネの弾丸 5話 『20年目の復讐』 視聴率:12.5%

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あらすじ 5話
東城医大のMRI室で北山(尾美としのり)の他殺体が発見され、そばに拳銃を手にした島津(安田顕)が倒れていた。第一発見者の宇佐見(福士誠治)は、島津が発砲してきたため気絶させたと証言。北山殺しは収賄疑惑を追及された末の犯行に違いないと断言する。  白鳥(仲村トオル)は、友野(矢柴俊博)に続き収賄絡みで島津が連続殺人を犯した可能性があると告げ、田口(伊藤淳史)をがく然とさせる。そんな中、斑鳩(高橋克典)が解剖の担当医に笹井(小西真奈美)を指名。2人が何かを隠そうとしているとにらんだ白鳥は、解剖前の遺体を密かに運び出してAiを決行するが、島津の疑いを晴らす証拠は見つからなかった。  事件が明るみになれば、東城医大は存続の危機を免れない。田口らは最大のピンチに身構えるが、翌朝、事件がマスコミに報じられることはなかった。斑鳩が警察の情報をコントロールし、故意に事件を隠蔽したのだ。 田口と白鳥が解剖室に乗り込むと、そこには斑鳩の姿が。白鳥が笹井との関係を追及するが、斑鳩は恋人だとあっさり告白。解剖でも、笹井の手が一瞬止まったかに見えたものの、結果は警察の推定通り、銃弾による頭蓋内損傷による死だった。  まだ島津の犯行だと信じられない田口は斑鳩に訴え、島津逮捕まで3日間の猶予を取り付ける。早速、事件の再調査を開始する2人。すると、2人はある事実に気づく。銃弾が誤ってMRIに当たれば、内部にあったヘリウムが急激に気化し、爆発が起こる。その危険を知っているはずの島津がMRI室で発砲などするはずがないのだ。よくよく振り返れば、一発目の銃声がした時、北山が撃たれる現場を見ている者は誰もいない。  一方、事件を報道させない斑鳩にしびれを切らした宇佐見は須賀(市川知宏)に接近。斑鳩が笹井を利用していると吹きこみ、解剖所見を自分に流すよう言い含め…。  そんな中、田口と白鳥は斑鳩が事件を隠そうとした理由に気づく。斑鳩が2人に猶予を与えた3日後とは、DNA鑑定ミスで冤罪を招いた20年前の「松崎事件」の再審判決の日だったのだ。斑鳩はその日に島津逮捕というスキャンダルをぶつけ、警察の失態報道を抑え込もうとしたのだった。  さらに2人は衝撃的な事実を知る。当時、DNA鑑定を担当した法医学教授は冤罪を招いたことを苦に自殺。その教授の娘こそ笹井であり、また、教授の反対を押し切り、20年前逮捕に踏み切ったのが北山だったのだ。だとすれば、笹井が、父親を自殺に追い込んだ北山を恨んでいてもおかしくはないではないか――?



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華和家の四姉妹 5話 [ドラマ・あらすじ]

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華和家の四姉妹 5話 『裏切りの一夜』 視聴率:11.4%

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あらすじ 5話
竹美 (観月ありさ) は、元夫・山根 (田中哲司) から復縁を迫られ言葉を濁すが、生活の中で山根との将来をぼんやりと考え始める。 桜子 (貫地谷しほり) は、同僚から 「 彼の浮気を疑った方がいい 」 と助言され、迷いながらも 正三郎 (加藤成亮) の部屋を物色すると、段ボール箱の中からホコリまみれのトロフィーと写真集が出てくる。カメラマンとして才能があると喜ぶ桜子だが、帰宅した正三郎は、段ボール箱が開けられている様を見て、顔色が一変。怒りを爆発させ、部屋から出て行ってしまう。 そんなある日、広告代理店から依頼され撮影した写真を否定された正三郎は、クライアントである宝石会社の社長・滝本 (山村紅葉) に暴言を吐き、その場を去る。しかし、そのクライアントは正三郎が応募しようとしていた写真コンテストのスポンサーで…。 藤子が 常務 (山崎大輔) から、特別付録の企画内容について指摘を受けた。プライドを傷つけられた藤子は、その指摘が電子書籍化部からのものだと聞き、その部署を訪ねる。しかし、そこに現れたのは元上司・秋元 (石黒賢)。過去に3度、藤子と関係を持った不倫相手との再会だ。藤子は、久しぶりに再会した秋元のことが気になり、花火大会の日に会う約束をする。 そして花火大会の日がやってきた。藤子だけではなく桜子は正三郎、うめ (川島海荷) は憧れの 吉安 (勝信) や友人たちと花火を見る約束をしていた。竹美はというと、子供たちとの面会日でもないのに山根の家へと出かける。



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ジウ 警視庁特殊犯捜査係 2話 [ドラマ・あらすじ]

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ジウ 警視庁特殊犯捜査係 2話 『脱げ!女刑事VS凶悪犯・・・  視聴率:10.0%
                      密室15分!!体の交渉』

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あらすじ 2話
警視庁管内で起きた人質立てこもり事件。  立てこもり犯・岡村(深水元基)との交渉役に選ばれた美咲(多部未華子)は単身、地域会館の中へ。岡村からの「服を脱げ」という要求にも応え、人質の安全を確保しつつ、基子(黒木メイサ)らの突入を待つ。  だが、建物の周囲の警察官を退避させていないことに気付いた岡村は逆上。人質に向けてナイフを振り下ろす! 美咲の咄嗟の判断により人質は無事に救出されるが、美咲は肩に20針縫う傷を! 下着姿をマスコミにさらし、タブロイド紙にまでその姿を掲載されてしまったことで、刑事部長の西脇(矢島健一)は激怒。「門倉美咲をどこかの所轄に飛ばせ」と麻井主任(伊武雅刀)に命じる。  さらに突入の際、自殺を図ろうとした岡村に向けて発砲した基子もその責任を問われてしまう。  そんな中、4月に起きた『利憲くん誘拐事件』を継続捜査中の東(北村有起哉)は、その誘拐事件に岡村が関わっているのではないか、という疑念を。立てこもり事件の現場付近に、またも金髪の少年が現れたことで、それは確信に変わりつつあったのだが、そのことはまだ誰にも言えないでいた…。  そして東は麻井に美咲を誘拐事件の捜査本部に来させて欲しいと頼む。  その頃基子は警備部長の元に呼ばれSAT(特殊急襲部隊)への入隊を打診されていた。  こうして美咲は柿の木坂署へ、そして基子は女性初のSAT隊員として入隊訓練を受けることになる。



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新・警視庁捜査一課9係season3 5話 [ドラマ・あらすじ]

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新・警視庁捜査一課9係season3 5話 『美食の殺人』 視聴率:16.7%

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あらすじ 5話
小料理屋「ふるさと」の店主・古野(大高洋夫)の遺体が店で発見された。青柳(吹越満)は、従業員の桜(井上和香)がカウンターにあった100円ライターを隠すようにしまうところを目撃。証拠品として没収した青柳は、ライターに書かれた「椿鮨」を訪ね所有者を探すことに。  一方、倫太郎(渡瀬恒彦)は、店のお勧めメニューの中にあった「ふるさと汁」に疑問を抱く。桜に確認すると古野の創作料理だとか。さっそく自ら作り、桜と桜の行き着けの喫茶店の主人・葉子(長野里美)に試食してもらうが、本物と味が違うといわれる。  事件当夜、「椿鮨」の従業員・本城(福井博章)が「ふるさと」から出てくるところを目撃されていた。その本城によると、桜はかつて「椿鮨」で働いており、将来を嘱望されていたが突然退職して「ふるさと」へ。さらに大家が競売にかけた「ふるさと」の店舗兼住宅を落札。従業員ながら古野の大家になっていたという。しかも、葉子によると桜と古野は男女関係にあったらしい…。  本城の証言で事件の前日、桜の妹・チカ(山本ひかる)が姉を訪ねてきていたことがわかった。  姉妹の古野に対する思い、そして倫太郎がこだわる「ふるさと汁」に秘められた思いとは…?



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ブルドクター 5話 [ドラマ・あらすじ]

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ブルドクター 5話 『致死率30%!解剖室緊急閉鎖』 視聴率:13.7%

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あらすじ 5話
成海(ブラザートム)、藤村(大野拓朗)、八代(マギー)が男性の変死体を発見した。連絡を受けた珠実(江角マキコ)と知佳(石原さとみ)が現場に駆け付ける。遺体の司法解剖が決まり、珠実が担当することに。解剖には珠実の他、知佳、名倉(稲垣吾郎)、成海らが立ち会う。解剖の結果、亡くなった男性は、まだ日本で確認されていない新型感染症に感染していた疑いがあると判明し、珠実たちにも感染した可能性が。その感染症の致死率は30%だという。ウイルスを拡散させないように、珠実たちは隔離される。そんな中、知佳が体調不良を訴える。その症状は、新型感染症の初期症状とよく似ていて…。



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