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華和家の四姉妹 6話 [ドラマ・あらすじ]

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華和家の四姉妹 6話 『憎しみあう姉妹』 視聴率:10.6%

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あらすじ 6話
正三郎 (加藤成亮) と二人で、山根 (田中哲司) の家に朝帰りした 竹美 (観月ありさ)。正三郎と何をしていたのかと山根が問いただすと 「 一晩中、写真を撮っていただけ 」 と竹美は答えるが、山根はそれを信じることができず、二人の間には再び深い溝が…。 正三郎の朝帰りが竹美に関係していることを知った 桜子 (貫地谷しほり) は、事実を隠す正三郎に不安を抱く。そんな桜子の胸中に興味がない正三郎は、アシスタントとしてカメラの修行を一からやり直すことを決意。自分を変えてくれたと、竹美に報告のメールをする。 その後の山根は、竹美と正三郎が会っていると聞き、二人の存在が気になり仕事に身が入らなくなってしまう。山根を心配した秘書の 綾子 (森脇英理子) はある日、山根に黙って竹美の家を訪れる。 藤子 (吉瀬美智子) は、再会した 秋元 (石黒賢) の気を引こうと、お見合いパーティーの取材へと向かう。そこで医師の 小野寺 (葛山信吾) に出会い、興味をもたれる。そして結婚に向けて、一方的に話を進められて…。 うめ (川島海荷) はというと、憧れの先輩・吉安 (勝信) から、突然キスをされたことで頭がいっぱい。さらに吉安の彼女の浮気現場を目撃し悩んでいた…。



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