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わが家の歴史 最終章 [ドラマ・感想]

わが家の歴史 最終章 『苦難に立ち向かう家族、なくさないのは愛と希望! 視聴率:6.3%
                あの感動をもう一度』

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あの感動をもう一度ということは、つまり再放送。


あらすじ 最終章

政子(柴咲コウ)と大造(佐藤浩市)の間に生まれた実は愛されてすくすくと成長していた。大造は仕事も順調で、東京と博多を往復する激務をこなす日々を送っていた。宗男(佐藤隆太)は芸能界で仕事を得て、波子(堀北真希)は雑誌の編集長に抜擢され、房子(榮倉奈々)はあこがれの手塚治虫のアシスタントになった。義男(松本潤)は大学に戻り、亡くなったゆかり(長澤まさみ)を吹っ切るため、一心にロケットの研究にいそしむ。ところがある日、ゆかりにそっくりな夜の女を宗男が目撃。それを聞いた義男はゆかりを探し続ける…。
大造は胃の不調を訴えながら、忙しさを理由に検査を拒んでいた。政子が大造を説得、病院へ連れていく。結果は末期の胃癌。政子は、博多にいる本妻・千晶(天海祐希)へ知らせる。大造本人には事実を伏せて博多の病院へ入院させることになった。気丈に振る舞う政子。そして大造を笑顔で見送ろうとする八女家一家。幼い実のためにも回復したい大造。何があっても生きて欲しい八女家一家。
家族の祈りは通じるのか……


藤原竜也さんの手塚治虫はなかなか良かったです。


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